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ひな祭りの雛人形はいつから飾る?片付けと何歳まで飾るのか

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ひな祭りと言えば雛人形を飾って女の子の無事や健康を祝う伝統行事ですね。雛人形の準備には時間がかかりますが、一体いつ頃から飾るのがいいかご存知でしょうか?また、片付ける時は「いつまでも飾っていると婚期を逃す」といったことが言われていますが、いつ片付けるべきなのかも合わせて覚えておきましょう。雛人形は何歳まで飾る物なのかといったことも気になりますよね。

今回の記事では、

・ひな祭りの雛人形はいつから飾る?
・ひな祭りの雛人形はいつ片付ける?
・ひな祭りの雛人形は何歳まで飾る?

についてご紹介します。

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ひな祭りの雛人形はいつから飾る?

一般的に雛人形は立春(2月4日)から2月中旬頃までに飾るのが良いとされています。更に大安の日に飾るとより縁起が良いですね。大安の日は吉日で万事に良いとされている日のことを指します。

2018年の2月の大安の日は3日、9日、15日、20日、26日となっています。ですから2018年に雛人形を飾るのは2月9日、15日、20日頃がベストだと言えますね。「節分の日(2月3日)で厄を払い終わったら雛人形の準備を始める」と覚えておくといいでしょう。

もちろん上記の決まりに沿って必ず飾らなければならないという決まりはありません。地域によってはもっと早くから雛人形を飾る家庭もありますから、ご両親やご年配の方に話を聞いてみて決めるのもいいでしょう。

逆にひな祭りである3月3日の前日や間近に雛人形を飾るのは縁起が悪いと言われています。その理由は「一夜飾り」と言って葬式の飾り付けのように行事の直前に準備するものを連想させるからです。これはひな祭りだけでなく、正月の飾り付けなどのお祝い事全般で言える事なので覚えておくと役立ちますね。

ひな祭りの雛人形はいつ片付ける?

3月3日のひな祭りが終わったら1、2週間の間の天候の晴れた日に片付けましょう。早い方であれば当日の内に片付けていますがそれも問題ありません。

冒頭で述べた「雛人形を片付けるのが遅いと婚期を逃す」とよく言われているのは、迷信的な昔からの言い伝えです。しかし、ひな人形は結婚に関する縁起物として昔から使用されてきましたので、伝統を大切にするのであればやはり早めに片付けた方がいいでしょう。ひな祭りが終わっていつまでも雛人形を飾っているのは、「生活態度がだらしない」と周りからも思われる可能性もありますから気を付けたいですね。

また、天候が晴れの日に片付ける理由は雛人形は非常にデリケートで湿気に弱い物だからです。雨などの湿気の多い日に片付けてしまうと、箱の中でカビたりシミになることもあります。大切な雛人形を長期に渡って保管するつもりであれば、気を付けるべき項目だと言えますね。

因みに地域によっては4月3日にひな祭りを行う場合もあります。それに合わせて4月上旬まで雛人形を飾っていることもあるので、お住いの地域の特色を一度確認しておきましょう。

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ひな祭りの雛人形は何歳まで飾る?

雛人形は何歳まで飾るかについてですが、実はこれといった決まりはありません。これは地域や風習、個人の考えなどによって様々で、正解も間違いもありません。

【雛人形をいつまで飾るかの一例】

・娘が小学生の間は飾る
・娘が雛人形に興味が無くなるまで飾る
・娘が20歳になるまで飾る
・娘が結婚するまで飾る
・娘が結婚してからも飾る

雛人形は代々受け継ぐといった考え方がありますが、それと同時に1人1セット必要という考え方もあります。つまり、新しい家庭で娘が生まれれば新しい雛人形を用意する、そして2人姉妹であれば雛人形は2セット必要ということです。

この理由は、雛人形は元々女の子の厄を身代わりしてくれる、いわゆるお守りのような存在であり、1人の身代わりにしかならないとされているからです。

これについてどう捉えるかは人それぞれですが、個人的には雛人形を良い状態で保管しておくのも大変ですし、新しく生まれた女の子には新しい雛人形を用意してあげたいところですね。

まとめ

雛人形は立春である2月4日から2月中旬の間に飾るようにしたいですね。片付けるのはひな祭りが終わってから1、2週間の間が良いでしょう。雛人形を何歳まで飾るかは自由であると言えます。ご自身の考えで判断するのもいいですし、周りの人の意見を取り入れて決めるのもいいですね。

雛人形は縁起物なので是非ご家庭に飾って厄を払えるようにしたいですね。

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