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節分の豆を入れる枡の意味 どこで買える?身近な物で手作り

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節分で豆まきをする時に豆を入れる容器といえば枡(ます)を想像することが多いのではないでしょうか?しかし、何故豆を枡に入れておくのか意外と知らない方もいるでしょう。この機会に是非覚えておくと雑学として子どもにも伝えられますね。また、お子さんがいる家庭では節分というイベントを楽しむために、枡を手作りしてみるのもいいですね。

今回の記事では、

・節分の豆を入れる枡の意味は?
・枡はどこで買える?
・節分で使う枡を身近な物で手作りする

についてご紹介します。

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節分の豆を入れる枡の意味は?

昔から節分の豆は神棚などにお供えしてから豆まきをする習慣がありました。お供えする時に豆を「枡」に入れたり、三方(食べ物などをお供えする際の白木の台座)に乗せていたことが事の始まりです。炒った大豆をお供えすることで歳神という穀物の神様の力借りて、鬼(災い)を退けるという意味合いが込められています。この豆をお供えする風習は現在でも残っています。

一般的に枡は木で出来た四角い容器の形をしていますが、四角い理由は四門という東西南北にある四つの門を表しているという説があります。四門は東西南北の順番でそれぞれ、建春門(けんしゅんもん)・宜秋門(ぎしゅうもん)・建礼門(けんれいもん)・朔平門(さくへいもん)と呼びます。

また、枡には一升枡(いっしょうます)などの様々なサイズがあり、物量を計る物として古来から活用されていて、元々は領主が年貢を徴収したり収納する際に使用していました。しかし、節分で使う枡には計量の意味合いは無いと言われています。

枡はどこで買える?

東急ハンズやロイヤルホームセンターなどの大型雑貨などを取り扱っている店舗や、品ぞろえの良い日本酒を置いている酒屋などで売っています。また、大手の通販サイトであるAmazonや楽天市場でも簡単に手に入れることができます。

枡の値段に関しては機械で作った物か手作りの物か、使われている素材が安価か貴重かによっても違ってきます。特別高級な物にこだわらないのであれば、500円~1500円程度で販売されているので一度ご覧になってみて下さい。

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節分で使う枡を身近な物で手作りする

節分などの伝統行事はせっかくなので楽しんで行いたいですよね。特に子どものいるご家庭などで身近な物を使って、豆まきの容器を子どもと一緒に作ってみるのも面白いですね。

【準備物】

・牛乳パック
・ハサミ
・折り紙、画用紙
・のり、セロハンテープ
・ペンなど

【作り方】

・飲み終わった牛乳パックを水で良く洗います。

・牛乳パックの開き口から底に向かってハサミを入れて、底から3~5cmほどを残して四角い枡のような形を作ります。
(出来た四角い容器の深さは子どもの手の大きさに合わせて調整すると、入れた豆を取り出しやすいですね。)

・出来た容器の表面に折り紙や画用紙を使って牛乳パックの表面を隠し、のりやセロハンテープで固定します。
(牛乳パックをハサミで切った面はギザギザしている場合もあるので、そこも折り紙等で覆って内側に折り込むように貼り付けましょう。)

・貼り付けた紙にペンで鬼の絵や「福は内」などの文字を書いていきます。願い事を書くのも面白いかもしれませんね。
(牛乳パックに紙を貼り付ける前に絵や文字を書いてしまってもいいです。)

・好みの量の豆を入れて完成です!

まとめ

節分の豆まきの枡は神棚にお供えするための神聖な道具の意味合いがあったんですね。元々枡は物の量を計る器ですが、節分の枡にはそういった意味合いはないことも子どもに説明できるといいですね。ご自身のお好みに合わせて枡を買うか、手作りするかを選んで是非節分を楽しんで下さい。

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