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お年玉のポチ袋の意味は?書き方とお札の折り方をご紹介

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お年玉をあげる際にポチ袋を使用することは多いですよね。最近ではキャラクターが描かれたものや、一風変わった物もたくさんあります。さて、あなたはポチ袋の意味をご存知ですか?祝儀袋と何が違うのか少し気になりますね。

今回の記事では、

・お年玉のポチ袋の意味
・お年玉のポチ袋の書き方
・お年玉のポチ袋 お札の折り方

についてご紹介します。

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お年玉のポチ袋の意味

「ポチ」というのは「これっぽっち」という意味で、ポチ袋はほんの細やかな気持ち程度として祝儀を包む時に使用されます。「ぽっち」というのは関西の方言であり、元々は芸子さんなどにチップとして祝儀を入れていたのがポチ袋です。

祝儀袋は大々的な行事の際に比較的多い金額を包む時に使用し、ポチ袋は謙虚な気持ちで比較的少ない金額を包む時に使用するのが一般的です。ですからお年玉では祝儀袋よりもポチ袋を使用することが多いんですね。もちろんお年玉で祝儀袋を使用してはいけないという決まりはありません。

因みに日本と同じように中国などのアジア諸国でも、ポチ袋にお金を入れるお年玉の習慣があります。しかし、欧米ではそういったことは基本的にしないようで、お年玉自体をあげる習慣もありません。

お年玉のポチ袋の書き方

ポチ袋の書き方は必ずこうでなければならないといった決まりはありません。ここでは一例としてご紹介します。

【表面】

ポチ袋の表側には「お年玉(おとしだま)」や「心ばかり」、「ほんの気持ちです」などと書くのが一般的です。次に表側の左上に相手の名前を「○○くん」、「○○ちゃん」などの馴染みのある名前で書くといいでしょう。

一見これは相手に対して失礼なのでは?と感じますよね。しかしお年玉をあげるのは通常、目上の人から目下の人に与えるものです。ですから「○○様」と書く必要は無いと言えます。因みに、あなたから見て目上の人の子ども(上司の子ども等)にお年玉をあげるパターンは失礼になります。ですからその場合、お年玉をあげること自体を避けた方が無難ですね。

【裏面】

裏側の左下にあなたの名前を書きます。右下に横書きで「金○○円」と包む金額を書く場合もありますが、これは省いても構わないでしょう。これは個人的な理由も含みますが、相手にとって中身を見る楽しみが無くなったり、中身を見ずに金額が分かるのは嫌らしさを感じるからです。

ただ、金額を書いておかないと1万円入れたのに「5千円しか入っていない」と言われるようなトラブルになる可能性はあります。(そんな子どもには2度とお年玉はあげませんけどね。汗)ですから心配であれば金額も書いておいた方がいいですね。その場合「大字」という昔の漢数字を使用すると文字の書き換えができないので便利です。

漢数字と大字

一(壱)、二(弐)、三(参)、四、五、六、七、八、九、十(拾)、百、千(阡)、万(萬)

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お年玉のポチ袋 お札の折り方

基本的に祝儀などでお金を包む時は、必ず新札を用意するのがマナーです。これは「祝儀を包むためにお札を用意しました」という誠意の意味でもあります。お年玉をあげる予定がある場合は年末の忙しくなる前の早い段階で新札を用意しておいた方がいいでしょう。

【お札の折り方】

ポチ袋に入れる際のお札の折り方は、人物が描かれてる面を表に向けて「左」「右」の順番で、三つ折りにしてそのままの向きでポチ袋に入れます。因みに四つ折りは縁起が悪いと言われていますから注意しましょう。それぞれのお札を綺麗に三つ折りにする動画を貼っておきますので参考にして下さい。


(注意:この動画では1万円札だけ「右」「左」の順で折っていますが、最後に順番を入れ替えましょう。また、ポチ袋を入れる向きも表裏が逆になっていますが、取り出した時に金額が見える向きで入れた方がいいですね。)

まとめ

ポチ袋は「これっぽっち」の意味合いでしたが、予想通りだったでしょうか?また、ポチ袋の書き方やお札の折り方も一例として参考にして頂けたら幸いです。

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