目の悩み

レーシック術後の注意と視力安定まで 再び視力は下がる?

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僕は2017年5月にレーシック手術を終えて現在問題なく過ごしています。レーシック手術をすると眼の状態は手術前とは当然変わっています。ですから手術後の日常生活でも気を付けなければいけないこともあります。この記事は体験談や自身が得た知識から情報を共有する意味で発信しています。

今回の記事では、

・レーシック手術後の日常生活での注意
・レーシック手術後の視力の安定までの期間
・レーシック手術後に再び視力は下がる?

についてご紹介します。

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レーシック手術後の日常生活での注意

入浴、洗顔、洗髪で眼の中に水が入らないようにする

手術当日は顔から上は水に濡れないようにします。レーシック手術後の眼は細かい傷が付いていて、非常にデリケートな状態です。出来るだけ刺激を与えないようにしましょう。洗顔や洗髪は手術翌日からの方がいいです。洗顔の場合眼を擦らずに優しく洗いましょう。

僕の場合手術翌日の段階で、まぶたに手が触れるだけでも少し痛みを感じました。温泉やサウナは感染予防のために手術後2週間は空けた方が賢明です。また、水泳は約1ヵ月は控えましょう。

手術後2週間は眼の周囲の化粧をしない

女性にとっては気になる部分だと思いますが、2週間はできるだけ化粧しないように気を付けて下さい。化粧の粉が眼やフラップ(手術で出来た眼の表面の蓋のようなもの)の中に入り込み、細菌感染する可能性もあります。

どうしても化粧する必要がある場合は必ず医師に相談して、経過観察をして貰ってからにしましょう。化粧水や乳液などは手術当日でも眼に入らないように気を付ければ大丈夫です。まぶたは擦らないように注意しましょう。

コンタクトレンズは使用しない

手術後に視力がすぐに回復しない場合でもコンタクトレンズは使用してはいけません。また、カラーコンタクトも眼に悪影響を与えるので止めましょう。この場合も必ず医師に相談して、状況によっては1ヵ月以上経ってから使用するようにしましょう。

お酒やタバコは控える

レーシック術後は痛みを抑える飲み薬を処方されることがあります。薬を飲む期間は禁酒しましょう。薬がない場合は翌日から少しずつお酒を飲むようにしましょう。喫煙は血管が収縮するため、レーシックの傷の回復が遅れることがあります。手術後3、4日間は禁煙するべきです。

寝る時は保護メガネをする

手術後1週間は保護メガネをつけた状態で就寝します。寝ている間に無意識に眼を触ったり擦れるのを防ぎます。僕は手術後に病院で保護メガネを渡されて、基本的に1日中その眼鏡をかけていました。もちろん度は入っていません。

仕事で眼を酷使したり、身体に振動が伝わることを避ける

手術後は病院から数種類の目薬を数時間置きに点すように指示されます。それを守りながら翌日からの軽い事務作業なら問題ありません。1週間経つまでは仕事量は減らすようにしたいところです。

車の運転は翌日の視力の回復状況によっては可能ですが、振動があるバイクや自転車の運転や長時間の運転は避けましょう。眼の回復やフラップにも悪影響があります。また、夜間の運転は見え方にも影響があるので基本的に4週間は控えた方がいいでしょう。

眼鏡、歯の治療、運動、旅行

手術後に眼鏡が必要になる場合も1週間経ってから医師と相談するようにします。歯を削る機械の振動は眼の回復に影響を与えますので、こちらも術後1週間は空けましょう。

また、ウォーキングなどの軽い運動は1週間後から、水泳、ゴルフ、テニスやスキーなどの振動のかかるスポーツは1ヵ月後からするようにしましょう。ゴーグルが必要な場合はまぶたに圧迫感を与えないように気を付けましょう。くっついてきたフラップがめくれる可能性もあります。ダイビングなどの水中に深く潜るスポーツは3ヵ月は空けましょう。

また、僕が手術を受けた病院ではレーシックの手術後、半年間は日本にいるように言われました。これは緊急のトラブルに対応するためだと伝えられました。手術後、海外にすぐに行く必要がある方はこの辺りの確認も医師と相談しておきましょう。

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レーシック手術後の視力の安定までの期間

視力の上がり方には個人差があります。早い人なら翌日には1.5や2.0見える人もいれば、1週間から1ヵ月かけて徐々に上がる人もいます。ただ、眼の状況によっては1.0までしか上がらない人や1.0に届かない場合もある点には注意が必要です。

安定するまでの最長期間は約6ヵ月と言われています。一般的には近視の程度が軽い人や若い人程、視力の回復度合いや安定までの期間は若干早いというデータがあります。因みに僕の場合は手術翌日の検診では両目とも1.2見えていて、1週間後には1.5見えていました。

レーシック手術後に再び視力は下がる?

そもそも視力の低下の原因は生活環境に大きく左右されると言われています。ですから、レーシック後の生活環境次第では再び視力が低下する可能性は十分考えられます。特に近視が強った人はそれだけ視力が下がる要因が大きかったということなので注意が必要です。

実は僕自身も既に視力が落ち始めています。その原因は明白で、毎日長時間こうしてパソコンに触れているからです。現在視力はギリギリ1.0といったところだと思います。レーシック手術後の視力低下を防ぐにはやはり「眼を酷使しすぎないこと」、これに尽きます。

ただ、術後の急激な視力の低下はレーシックで深刻な合併症である「エクタジア」である可能性も少なからずあります。この合併症については別の記事でも詳しく書いているのでこちらをご覧下さい。また、レーシック後であっても必ず「老眼」は訪れます。いずれ眼鏡は必要になる点も合わせて覚えておきましょう。

レーシックの手術後に眼の違和感や異常、急激な視力の低下などが見られた場合はすぐに医師に相談するようにしましょう。

まとめ

レーシック手術後の数ヵ月は色々と規制や注意点が多いですが、眼の傷が回復すれば基本的に今まで通りの生活ができます。視力の回復については1.0に届かなくても「手術が失敗した」と断定できる訳ではないので認識しておきましょう。また、レーシック後も当然視力は低下します。視力の維持には眼を労わる環境が必要になってきますので心得ておきましょう。

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