目の悩み

レーシック当日の注意と手術の流れ 当日の見え方について

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レーシックに興味がある人ならば、レーシックの手術当日にどんな注意点があって、どんな流れで行われているのか気になりますよね。僕自身2017年5月にレーシック手術を受けました。その時に得た知識と経験から、少しでもレーシック手術のイメージをしやすいよう、情報の提供をできればと思いこの記事を書いています。

現在僕はレーシック手術をして満足していますが、決してレーシック手術を推奨しているわけではないのでお間違いないようこの記事をお読みください。

今回の記事では、

・レーシック当日の注意
・レーシック手術の流れ
・レーシック当日の見え方

についてご紹介します。

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レーシック当日の注意

コンタクトレンズは使用しない

手術前の検査日から手術が終わるまでの間、コンタクトレンズは使用厳禁です。実はコンタクトを使用していると眼球のカーブなどの形が変形しています。検査結果が変わったり、手術自体にも悪影響を及ぼすので絶対に止めましょう。誤って使用した場合は必ず医師に報告してください。

食事と睡眠

手術当日は必ず食事をしてから手術を迎えるようにします。空腹状態だと気分が悪くなることがあります。また、睡眠もしっかりとっておきましょう。僕自身は手術前日緊張してあまり寝れませんでしたが、睡眠不足だと手術当日リラックスできなくなります。

眼に負担をかけない

手術前日と当日はパソコン、読書、テレビゲームなどは出来るだけ控えましょう。手術当日も簡単な検査が行われますが、以前の検査結果と照らし合わせるので、眼の状態は疲れていないことが望ましいです。

香水、整髪料、制汗パウダー、アルコール分を含む揮発性のものは使わない

手術で使う機器の誤作動や故障の原因に繋がる可能性もありますので注意しましょう。

毛糸や毛皮など、毛羽立った衣類や小物を身に付けない

手術中に細かい繊維が空気中に舞い、目に入る恐れがあります。また、服を着脱する時に顔や眼を圧迫する可能性のある服は止めましょう。(前開きのパーカーなどが良いです)手術後の眼は普段よりデリケートなので、服の着脱さえ気を付けてください。

電車やバスなどの公共交通機関やタクシーで来院する

手術直後は車、バイク、自転車などの運転は絶対止めましょう。僕の場合手術直後は眼がしみるような痛みで涙が止まらなかったので、電車やバスで帰ることすら危うかったためタクシーで帰りました。可能であれば誰かに迎えに来て貰うのが一番いいです。

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レーシック手術の流れ

【準備物】

手術前に渡された点眼薬

「タリビッド」と人工涙液の「ソフトサンティア」と「ティアーレW」

手術同意書(署名と捺印済みの物)

僕の受けた病院では三枚の同意書が必要で、リスクや合併症が起こる可能性があることも書かれています。

手術代金

両目で20万円の手術費用が必要でした。僕は現金で支払いましたが、クレジットカードで一括や分割も可能とのことでした。

手術前の洗顔時に使用するタオル

備え付けのペーパータオルや洗顔料は病院でも用意してくれていたので持参しませんでした。

靴下

裸足で靴やサンダルを履いて来院する場合必要です。

手術前

➀手術代金を受付で支払います。支払いから手術終了までの時間はおよそ3時間ぐらいです。僕が手術を受けた日は他に2人いて、続けて順番に手術をする形になっていました。

➁視力検査や角膜の検査など、事前の検査内容と相違がないか調べます。もしもその日体調が優れない場合は必ず医師に伝えましょう。

➂手術着に着替えて洗顔をします。化粧をしている方は必ずここで落として、アクセサリー類は全て外し手荷物を預けます。

➃目の周りの消毒、殺菌作用と炎症を抑える目薬を時間を置いて数種類点します。消毒後は顔を手で触らないように言われました。

➄案内されたら手術室の中に入り、備え付けのベッドに横になります。頭を固定するためのドーナツ型の枕、膝裏にクッションと腰から下に毛布をかけてもらいました。

手術開始

手術自体は10分から15分ほどで終わります。手術中は機械の緑色の固定ライトを見続けるように言われます。医師やスタッフの指示に必ず従ってください。

➀開瞼器(かいけんき)という器具で上下のまぶたを大きく開いて固定します。まぶたには麻酔はしないので目の周りが少し痛むかもしれないと言われましたが、触れている感覚はあっても痛みを感じる程ではありませんでした。この時目を閉じようとせずに体の力を抜いてリラックスさせましょう。

➁目薬による麻酔をします。少ししみる感じがありますが、医師が麻酔の効き具合をチェックします。医師への返答は頭を動かさずに答えます。

➂眼の表面にフラップ(蓋のようなもの)を作るための、マイクロケラトーム(電気メス)の先端にあるリング状の部分で眼に圧力をかけていきます。この時だんだん視界がぼやけていき、次第に見え方が真っ暗になります。少し不安になりますが、この時も緑色の光がぼやけた状態でも見えるので見続けます。

➃フラップを作るためにマイクロケラトームで角膜を薄く削ります。歯医者の治療で歯を削るような音がします。この時も一瞬見えにくくなりますが、緑の光から眼を逸らさずにリラックスしましょう。

➄フラップをめくって角膜にレーザーを照射して整えていきます。この時も緑の光を見ます。レーザー照射中は少し魚が焦げたような臭いがしますが問題ありません。近視の度合いによって照射時間が変わりますが、僕の場合10秒ほどで終わりました。

これらの行程を両目で行い、手術終了となります。

【手術中の注意点】

機械の緑の光を常に見る

上記でも述べましたが視線を逸らすと上手くレーザー照射出来ません。手術中は緑の光を見ることに集中しましょう。

レーザー照射中は返事はしない

返事をすると眼や頭が動き、正しい位置にレーザーを照射出来なくなります。

レーザー照射中は大きな呼吸や唾を飲み込んだり、まばたきをしない

これらは特別意識していませんでしたが、極度に緊張している場合は少し注意が必要です。一番心配だったまばたききに関しては眼が乾くような感覚は無いので、勝手にまばたきをしてしまうことはありませんでした。

レーザー照射後も眼を動かさない

開瞼器を外し終わるまでは緑の光を見続けて、眼を動かさないようにしましょう。医師の指示があるまでは気を付けましょう。

手術後

➀手術直後に炎症と菌を抑える目薬を点して、眼を少しの間休めます。

➁炎症を抑える目薬と眼の表面を滑らかにする目薬を点して、診察をして問題が無ければそのまま帰宅します。

手術後は透明のゴーグルを渡されて、手術後1週間は常にかけるように言われました。寝る時も眼が擦れないために必要です。

レーシック当日の見え方

手術直後からある程度見えるようになりますが個人差があります。僕の場合は手術前の視力が裸眼で0.04でしたが、手術直後は0.5~0.7くらいは見えていたと思います。(この時、視力の測定はしていません)

また、最初の項目で述べたように手術直後は目がしみて涙が止まらず光も眩しく感じるので、眼を半分くらいしか開けていられませんでした。ですから手術当日は必ずゆっくり休みましょう。というよりも恐らく何もできないと思います(笑)

因みに僕は手術の翌日には1.0くらいは見えて、1週間後には両目とも1.5見えていました。視力が落ち着くまで最長6ヵ月と言われていているので、直ぐに視力が良くならなくても焦らずに経過観察をしましょう。ただ、眼に異常を感じた時は直ぐに医師に相談してください。

僕の病院では手術の翌日、1週間後、1カ月後、3カ月後、6カ月後、1年後の定期健診があり、これらの検診も手術費用に含まれています。手術後の検診は大切なことなので、眼の調子に関わらず受診するべきですね。自身の眼が「レーシック手術をした眼である」ことを忘れないようにしなければなりません。

まとめ

レーシック手術当日の流れや注意点など、少しでもイメージができたでしょうか?病院によっては違ったパターンもあるでしょうから、1つの体験談として参考にしていただけたら幸いです。

手術をすると視力は回復しても、二度と眼の状態は元には戻りません。レーシックをお考えであれば、当然リスクもあるのでその辺りもよく考えてから決めていきましょう。以下の記事も良ければ参考に読んでみて下さい。

レーシック手術が怖い本当の理由は?手術の方法とリスク
レーシックのメリットとデメリットを必ず知っておこう

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