七五三

七五三のお返しは必要?何を送る?のしと名前はどうする?

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七五三で親戚や知人から子どものお祝いを貰うこともあるかと思います。それはとても有難いことですが、何かを貰ったらお返しをどうするか考えてしまいますよね。特に高額の物を貰った時のお返しは、こちらも高額の物を返さなくてはいけないのでは?と思ってしまうものです。

今回の記事では、

・七五三のお返しは必要?
・七五三のお返しは何を送る?
・七五三のお返しののしと名前は?

についてご紹介します。

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七五三のお返しは必要?

根本的な部分ですが、七五三のお祝いのお返しが必要であるという決まりはありません。昔は赤飯や千歳飴を送っていたそうですが、これは幸を分け与える言わば「気持ち」のお返しです。

特に親戚の間柄ではお返しをする必要はないという考えが本来あるのですが、もちろんお返しをしてはいけないというルールもありません。実際にお返しをしている方も多く、貰いっぱなしでは心苦しいという方はお返しを考えてもいいでしょう。もしもお返しをするのであれば早い方がいいので、お祝いを貰ってから1~2週間以内に送れるようにしたいですね。

因みに七五三の席に相手を招待して食事会をした場合、その食事会を「お返し」としても問題ないでしょう。

七五三のお返しは何を送る?

まず、お返しの金額に関しては相手から頂いた額の3分の1~半額程度が良いとされています。また、こちらも高額な物で返したり、現金でのお返しは止めましょう。これは相手から貰った好意を突き返しているのと同じ意味合いになってしまいます。

では、何を送ればいいのかについてですが、前項目で述べたようにお赤飯や千歳飴でも十分です。それに加えてお礼状を一緒に送るだけでも感謝の意思は伝わります。お礼状にはお祝いを貰った子どもの感謝の言葉を添えましょう。また、親族であれば七五三の子どもの写真を送るのも喜ばれるでしょう。特に相手が七五三の席に参列していないのであれば尚更ですね。

もし、お赤飯や千歳飴はちょっと・・・とお考えであれば、菓子折りや日用品など、貰って困らないような消耗品がおすすめです。逆にお祝い事で縁起の悪い物もありますので合わせて覚えておきましょう。

タブーな贈り物

・ガラス製品や陶器など、割れたり壊れやすいもの
・包丁やはさみ、ナイフなどの刃物は物を切ることから「縁を切る」という意味合いを含む

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七五三のお返しののしと名前は?

お返しの際ののしは七五三のお祝いをする側と同様に、水引は「蝶結び」で赤白の花結びが付いたものを選びましょう。七五三のように繰り返し行っても嬉しいお祝い事では「蝶結び」を使います。では書き方についてですが、上段に「内祝」もしくは「御礼」と書き、下段には子どもの名前(苗字は不要)を書けばOKです。

また、商品を送る時に梱包するのであれば、のし紙は「内のし」にするといいでしょう。内のしには控え目であることを表す意味合いもあります。外のしにしてはいけないという決まりもないですが、こだわるならば内のしを選びましょう。

まとめ

基本的に七五三のお祝いのお返しは必要なかったんですね。もしもお返しをする場合はできるだけ早くお返しをしましょう。また、高額な物と縁起の悪い物はタブーです。

お返しは気持ち程度で十分なので、あまり深く考えないようにしましょう。子どもからの感謝の言葉が何よりのお返しになるのですから。

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