目の悩み

レーシック手術が怖い本当の理由は?手術の方法とリスク

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近年、レーシック手術は芸能人やスポーツ選手の間でも利用されている外科的手術です。もちろん一般の方の手術件数も多く、実は僕自身も今年(2017年)の5月にレーシック手術をしました。0.1以下だった近視が今では1.5まで回復して、酷い後遺症なども無く大変満足しています。

ただ成功の裏に潜んでいるのが失敗です。人間の心理というのは成功よりも、失敗した時のことを考えてしまうものではないでしょうか。僕も信頼のおける病院で手術しましたが、手術が終わるまでは不安で不安でたまりませんでした。

人生において手術自体も初めてでしたし、「目」という大切な部位の手術ですから当然ですよね。この記事を見て下さっているあなたは、少なからずレーシックに関心のある方でしょう。手術をお考えであれば正しい知識を身に付けて、曖昧な情報に振り回されないように気を付けましょう。

まずこの記事をお読みになるに当たって、いくつか注意点があります。

・この記事はあなたにレーシックの手術を推奨するものではないこと。

・僕は医療の専門家ではなく、この記事は僕自身が手術前の医師からの説明や、体験によって得た知識であること。

・この記事には僕自身の個人の見解も含まれていること。

あくまでレーシック手術の体験者による、参考記事と思って読んで下さい。より正確なレーシック手術の情報については、医療専門の方のサイトをご覧になって下さい。

では、前置きが長くなりましたが、

・レーシック手術が怖い本当の理由
・レーシック手術の方法
・レーシック手術のリスク

について見ていきましょう。

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レーシック手術が怖い本当の理由

ニュースでも度々レーシック手術の失敗や、医師が告訴されたケースも報道されています。当然それらを見れば「レーシックは危険で怖い」と考えてしまうのが人間の心情ですよね。

でも実は現在のレーシック手術の成功確率は、ほぼ100%に近いと言われています。それだけ現代の医療技術は進歩しています。では失敗に至ったり、僕たちが恐怖を感じるのは何故でしょうか?僕が医師から聞かされた主な原因は以下の2つです。

1.専門家ではない人間による手術

本来レーシックは眼科などの専門医療機関だけが行っていた外科的手術です。ところがある頃から美容整形などの機関や、資格や免許のない者がレーシック手術を取り扱うようになりました。特に安さを売りにしていたり、レーシック手術を全面的に宣伝している病院等にはまず疑いの目を持って欲しいです。本来レーシックは、「基本的にする必要のない」外科的手術です。

そこに対して病院側が利益を求めて運営していたり、レーシックを強引に勧めてきたらそれは赤信号だと認識して下さい。またレーシックに対するこちらの疑問に対して、曖昧な返答をされたら黄色信号だと思って下さい。

更に言うと専門家であっても医師側の知識や経験も大切です。その病院のホームページなどでどんな医師が、どんな実績を経て手術を行っているのか確認しておきましょう。

2.手術前の検査不足

手術前の検査は手術以上に大切なものです。実はレーシックは誰でも受けられ手術ではなく、個々の目の状態によっては手術不可の場合もあるんです。検査がずさんだとそれを見抜けずに、本来手術をしてはいけない人に対して手術をしてしまい、後遺症が残ったりすることがあります。

僕が手術をした眼科では検査を徹底していて、6種類ほどの目の検査に加えて血液検査もしっかり行っていました。しかし、2,3種類の検査しか行っていない病院もあるようで、そこで手術を受けた患者が後遺症になり、僕の通っていた病院に駆け込んでくることも多いとのことでした。検査結果をしっかり説明できない病院も注意が必要ですね。

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レーシック手術の方法

ではレーシックの手術はどんな方法で行われているのか、ここでは簡単にご紹介します。

1.角膜の表面をレーザーで薄くカットして、フラップ(蓋のようなもの)をまず作ります。

2.そのフラップをめくってその場所にレーザーを照射し、角膜の形を整えていきます。

3.それが終われば、フラップを元に戻して手術完了です。

手術工程だけで見ればたったのこれだけです。例えるならば、くすんだ窓を磨くような感じですかね。僕の場合両目で15分程で終わりました。

非常に安全で精度の高い機械で、目の表面だけを削るため成功率も高いんですね。僕が実際に行った手術日の工程については、また別の記事で書きたいと思います。

レーシック手術のリスク

リスクについても気になる部分だと思いますが、はっきり言うとリスクはあります。自然体の状態に手を加えるわけですから、どんな手術に関しても必ずリスクはあるものだと覚えておいて欲しいです。

そして大切なのはレーシックの手術をすると、視力は戻っても目の状態は元には戻らないということです。これは医師からも言われました。ここで言う「リスク」とは「合併症」の意味合いも含みます。

個人差もありますが、レーシック手術にはドライアイ(目の渇き)、グレア現象(夜間の光が眩しい)、ハロー現象(光の周りにリング状のモヤが見える)といった合併症があります。正直言うとこれらの症状を僕は全部感じています。(ドライアイは元からありますが)

ただこれらも慣れてきますし、今はそこまで気になりません。それ以上に僕は視力が回復したことに対して満足しています。もちろん手術前にそういった症状が起きる可能性があることを医師から事前に聞いていました。

それでも僕はリスクを取ってレーシックの手術を受けました。ですからもしあなたが「何のリスクも負わずにレーシックをしたい!」とお考えであれば僕は勧めるどころか、「止めといた方がいいよ!」と全力で言いたいです。

更に言うと手術を終えて、見え方(視力や合併症含む)に満足できなかったから、「レーシックは失敗だ」というのも少し違います。これは想像していた見え方と違う、という意味であってレーシック自体は成功している場合がほとんどです。この部分は医師と患者との考え方の相違が見られる部分であり、今後の課題でもあると医師も言っていました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

レーシック手術が本当に怖い理由は病院選びをしっかりできていないことが大きいと言えます。費用の安さや口コミだけでここにしよう!と決めるのは危険です。

また、僕のこの記事に関してさえも一度疑ってみて、ご自身でも調べてもらえたらな、と思います。

レーシックはいつでも出来ますが、手術をすると目を元の状態には戻せません。あなたの大切な目のことですから、焦らずじっくり考えていきましょうね。

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