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Bluetoothの接続が悪い原因は?改善する方法はある?

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Bluetoothはワイヤレスでそれぞれの機器を接続することが出来る、コードが邪魔にならない便利な無線規格の一つです。近年ではスマートフォンにも標準でBluetooth機能が搭載されていることが多いですね。

しかし、快適なはずのBluetoothも接続が出来なかったり、途切れて安定しないといったトラブルを経験することもあるでしょう。これではBluetoothを使用する意味がありませんし、非常にストレスを感じてしまいますね。

今回の記事では、Bluetoothの接続が悪い原因と改善方法についてご紹介します。

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bluetoothの接続が悪い原因は?

Bluetoothの規格が合っていない

一括りにBluetoothと言ってもバージョンが様々あり、現在ではBluetooth ver5.0までありますがver4.0世代がまだ主流です。

Bluetoothはバージョンによってプロファイルの種類の対応も違っています。プロファイルとは例えばBluetoothイヤホンであれば、音楽ファイルを転送したり、通話したり、その操作をリモコンで操作するなどのそれぞれの属性のことです。

ですから、接続元と接続先(例えばスマホとBluetoothイヤホン)のそれぞれのBluetoothバージョンが対応していないと上手く接続出来ないということです。

Wi-Fiや他のBluetooth機器が干渉している

Wi-FiもBluetooth同様に目に見えない電波を利用した無線機器です。一見それぞれ関係なさそうに見えますが、同じ環境下で使用していると混線することがあります。それによって上手く接続出来なかったり、接続が途切れたりする可能性があります。

また、電子レンジや冷蔵庫などが周波数に影響することもあるので、それらの近隣ではBluetoothの接続に支障をきたすことがあります。

同時に起動しているプログラムが干渉している

Bluetoothの他に同時に起動しているプログラムがあると、Bluetoothの接続に問題が発生する場合もあります。特に動画やゲームなどのソフトやアプリは比較的容量も大きいので、Bluetoothを使用する際に悪影響を与えることもあります。

また、Bluetoothの設定内容を変更できる場合(スマホやパソコンなど)、その設定がBluetoothの接続しにくい原因になることもあります。

初期不良の可能性がある

上記のどのパターンにも当てはまらない場合、製品自体が不良品であるかもしれません。接続元と接続先のどちらに問題があるのか調べるには、他のBluetooth機器を一度接続してみると状態を確認しやすいでしょう。

また、不良品以前に粗悪なBluetooth機器だとまともに使用出来ないこともあるでしょう。明らかに価格が安すぎたり作りが雑な商品の場合、そのBluetooth機器自体の構造に何かしら問題があるのかもしれません。

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bluetoothの接続を改善する方法は?

Bluetoothのバージョンの確認と機器の更新

Bluetoothはバージョンがあると説明したように、まずは接続元と接続先の対応しているBluetoothのバージョンを確認しましょう。基本的に今主流のver4.0世代同士であれば上手く接続することができるはずです。スマホやパソコンなどはアップデートすることでバージョンを上げられる場合があります。

現在Bluetooth ver5.0に対応している機器はまだ少ないので、ver5.0の機能が使用できない場合は対応したデバイスでない可能性があります。また、ver4.0とver3.0同士は使用出来る物と使用できない物があるようです。それぞれの機器の説明を細部まで読んでみましょう。

Wi-Fiや他のBluetooth機器の設定変更をしたり接続を止めてみる

前項目で述べたようにBluetoothの接続が悪い場合は、Wi-Fiや他のBluetooth機器の影響を受けている可能性があります。Bluetoothの設定をリセットして接続し直してみたり、一度繋ぎたいBluetooth機器以外の無線機能をオフにしてみると上手く繋がることもあります。現在使用していない無線機器(Wi-Fiや他のBluetooth)は使用を止めておくのがいいでしょう。

どうしても他の無線機器と併用したい場合は、それぞれの機器を再起動したり設定を見直すことで解決する場合もあります。繰り返しになりますがアップデートできるタイプの機器(スマホやパソコンなど)ならバージョンの更新も忘れないようにしましょう。

ただし、公共の場などでも他人が使用しているWi-FiやBluetoothの影響で接続が悪くなることは当然あります。こればっかりは現状改善は難しいので、今後のBluetoothの進歩を待つしか無いのかもしれません。

磁気を発する家電等から離れたり、遮蔽物を避けて使用する

Bluetoothは電子レンジや冷蔵庫などの磁気を発する家電の影響も受けやすいので、その付近から離れて使用すると上手く接続できる可能性が上がります。その他にもBluetoothはWi-Fiよりも電波到達距離が短い物も多いため、壁などの遮蔽物により接続が途切れることはよくあります。

可能な限り接続元と接続先が直線的な位置になるように心掛けてみましょう。使用する環境によっては鞄に入れているだけでも電波が途切れることもあります。

因みにBluetoothの電波到達距離はClass(クラス)という基準で分類されています。Class1は最大100m・Class2は最大10m・Class3は最大1mとなっているので、使用するBluetooth機器のClassを確認しておきましょう。

同時に起動しているプログラムを終了させる、機器の再起動をする

Bluetoothを使用している間に他のソフトやアプリなどを使用している場合は、Bluetoothの機能も重たくなるので出来るだけ他のプログラムは終了させましょう。また、Bluetoothを使用中に接続元のアップデートをしたりすることもBluetoothの接続が悪くなる原因になるので、特に自動更新に設定している場合は気にしてみましょう。

特に初めてBluetoothをデバイスに接続する時に上手く繋がらないことは割りとよくあります。僕も先日初めてBluetoothイヤホンを購入して、初めてスマホのBluetooth機能を使用してみたのですが音の途切れが頻繁に起こりました。

僕はandroidを使用していますが、Bluetooth以外に「Throw(スロー)」という機能をオフにして、スマホを再起動することで音の途切れは解消されました。他の方の中にはThrowでBluetoothイヤホンを繋ぐことで改善されたという方もいるので、androidの方はThrowのオン、オフと再起動を試してみて下さい。

僕が購入したQ35 pro SoundPEATSのBluetoothイヤホンのレビューについての記事はこちらをご覧ください。

初期不良が考えられる場合は返品や修理をして貰う

上記の項目を全て試してみてBluetoothが上手く接続できない、または接続が頻繁に途切れる場合は製品の初期不良も考えられます。Bluetoothのマウスやキーボード、イヤホンやスピーカーなど、商品を購入して間もない場合は返品や修理を依頼してみるのも手です。

返品や修理を依頼する前に他のBluetooth機器での接続は問題無いかどうかも可能なら確認してみましょう。

まとめ

Bluetoothの接続が悪い原因はバージョンの違いや設定、使用する周囲の環境に影響を受けていることがほとんどです。必ずどこかに原因があるはずですから、少し面倒ですが1つずつ確認して改善していきましょう。

Bluetoothは今後も発展していくであろう無線規格なので、適切な環境下で使用して是非活用していきたいですね。

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