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Q35 pro SoundPEATSのBluetoothイヤホンのレビュー

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近年ではBluetoothのイヤホンが流行っていますね。スマートフォンや音楽プレーヤーに直接イヤホンを差すタイプと違い、コードが邪魔にならないのが最大の特徴です。僕も先日初めてBluetoothのイヤホンを初めて購入しました。種類はSoundPEATSのQ35 proというイヤホンです。

僕は音質にかなりこだわりを持っているというわけではありませんが、音楽初心者としてレビューさせて頂きます。他にBluetoothのイヤホンを持っていないため比較が出来ませんが、同じようにBluetoothのイヤホンを全く初めて購入する方の参考にして頂ければ幸いです。

今回の記事では、Q35 pro SoundPEATSのBluetoothイヤホンについてご紹介します。

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Q35 pro SoundPEATSのスペック

【Q35 proの基本スペック】

価格:4,980円
通信方式:Bluetooth標準規格 Ver4.1
最大通信距離:見通し距離 約10m
対応プロファイル:HSP、HFP、A2DP、AVRCP
対応コーデック:SBC、AAC、aptX
チップセット:CSR8645
ドライバー Φ10.0mm
出力音圧レベル:92 ± 3dB at 1kHz 1mW
再生周波数帯域:20Hz-20KHz
インピーダンス:32Ω±15% at 1KHz(DC)
リチウムポリマー電池:3.7V / 55mAH*2
再生時間:約8時間(音量が60%で)
充電時間:約1-2時間
待機時間:約100時間
防水機能:IPX6防水対応
ディメンション(L * W * H):63.5 x 2.5 x 3.2 cm
質量:15g
製造国:中国

SoundPEATSのBluetoothイヤホンはQ30、Q34などの人気のシリーズがたくさん販売されています。Q35 proの価格は約5,000円で、Q30やQ34に比べると2,000円ほど高くなっています。僕は商品を購入する前に他の商品のスペックやレビューとの比較をよくするのですが、Q35 proの最大の特徴はコーデックがAACに対応していることです。

音質に関しては10mmドライバーを搭載していて、低音から高音まで明瞭感のあるサウンドを楽しむことができます。特別どの音域が強いといったことがないのでバランス型の音質だと言えます。

コーデックとは音声データを転送する時に圧縮して展開する機能のことで規格が様々あります。簡単に言えばイヤホンに出力する時の音の劣化を減らすための機能といった感じですね。AACはiPhone、aptXはandroidで高音質の音楽を聴くために必要になってきます。Q30、Q34などはAACに対応していないので、Q35 proは他のシリーズよりも特にiPhoneに最適なBluetoothイヤホンだと言えます。

Bluetoothイヤホンは基本的に充電しながらの使用が出来ないので、連続再生時間は重要な要素ですがQ35 proは約8時間再生が可能です。音量が60%でという条件付きですが、新幹線で大阪と東京間を往復しても十分バッテリーは持つレベルだと言えます。

また、Q35 proはIPX6という基準の防水機能があります。これは雨や汗、お風呂の湿気でも問題なく使用できるレベルです。ただし、完全防水ではないので水の中に丸ごと浸かってしまうと故障の原因になる可能性があるので注意が必要です。


イヤホンのヘッド部分にはマグネットが内蔵されているので、使用しない時はネックレスのような形で首から吊り下げられるので落下の防止になります。少し後でまた使用する予定だけど今すぐ鞄にしまうのは面倒・・・なんて場合にも便利です。

Q35 proはリモコン部分にマイクがあるのでハンズフリーで通話が可能です。音楽再生中に着信があった場合もスムーズに通話が開始されます。CVC 6.0ノイズキャンセリング機能が搭載されているので、周囲の雑音を軽減して相手の声がクリアに聞き取りやすくなります。ただし、このノイズキャンセリング機能は通話中のみの機能なので、音楽再生中のノイズキャンセリングとしては機能しない点は覚えておきましょう。

様々なサイズのイヤーピースとイヤーフックが付属しているので、あなたの耳の形に合ったパーツをチョイスしやすいです。イヤホンはしっかり耳にフィットした状態で、初めて綺麗な音楽を聞き取ることが可能になります。遮音性の高いカナル型なので周囲の音が気になりにくいですが、場合によっては危険を察知しにくくもなるので音量の上げすぎには気を付けましょう。

右側のイヤホンの近くにリモコンがあってボタンは3つで、マイクとLEDインジケーターもあります。上と下に音量の+と-ボタン、その間にファンクションボタンがあります。音量ボタンを長押しで次の曲と前の曲にスキップでき、ファンクションボタン1回押しで音楽の再生と一時停止、2回押しでSiriを起動することも可能です。

着信時にはファンクションボタンで電話を受けたり切ったり、長押しで着信を拒否したり、2回押しで2つの着信を切り替えることも出来ます。因みにリモコン部分のサイドにスマホと同じマイクロUSBの接続端子があってそこから充電する形になります。

Q35 pro SoundPEATSの購入理由と使用感

僕がQ35 proを選んだ理由は以下のようなものです。

・5,000円以内のBluetoothイヤホン
・音質が悪く無い
・防水機能(運動時に汗をかいても問題ない)
・バッテリーの持ちが良い
・Bluetoothの切断がされにくい

正直これらの条件を満たせていたQ30、Q34でも良かったのですが、今後iPhoneに変更予定なのも考えてAAC対応のQ35 proを選びました。androidユーザーはもちろんのこと、iPhoneユーザーで5,000円以内のBluetoothイヤホンの購入で悩んでいる方にオススメ出来るのがQ35 proだと感じました。

知り合いのiPhoneで試しに使用してみましたが、音質的にも十分クリアに聞こえるので良かったです。重低音はそこまで強くないのでとにかく低音を重視したい方は、多少音の劣化を我慢できるならQ30の方がいいかもしれません。

僕の場合イヤホンを使用する主なシチュエーションはジムなどでの運動時です。今まで音源のイヤホンジャックに直接さすタイプのイヤホンを使用していましたがコードが本当に邪魔でした。先日初めてQ35 proをジムで使用しましたが、ランニング時でもそのコードによる煩わしさは無くなり非常に快適でした。防水機能もあるので、多少汗で濡れてしまっても大丈夫なので、同じようにスポーツで使用される方には特にオススメできます。

また、バッテリーの持ちも8時間使用出来れば問題無いかと思います。充電が減ると「バッテリーロウ」と音声で知らせてくれます。とは言え電池切れになると一切使用できなくなるので、1日で長時間使用される方は念のため直接イヤホンジャックにさすタイプのイヤホンを予備として持っておくのも保険になるかと思います。

Bluetoothイヤホンは人混みの中であったり本体とイヤホンの距離が離れすぎたり、遮蔽物や他のBluetooth機器が周辺にあると干渉して切断されることがあるようです。これが起きるとかなりストレスを感じることになりますが、Q35 proを実際に使用してみて現状は一度も切断されることなく使用出来ています。

イヤーピースとイヤーフックは耳の形によっては上手くフィットしない場合もあります。僕の場合は右耳だけどれを選んでも抜けやすかったです。そこでウレタン製のイヤーピースを試しに購入してみたら見事にフィットしました。運動時の緩みも軽減されたので、イヤーピースが合わない場合は別途で購入してみるのもいいでしょう。

僕はSサイズが丁度だったので上記の商品で一度サイズを試してみて、以降は自分のサイズに合った物を購入するのが良いかと思います。ウレタン製のイヤーピースはシリコン製よりもフィット感は増しますが消耗品である点は認識しておきましょう。

Q35 pro SoundPEATSの不満点

現在Q35 proを使用していて感じた大きな不満点は特にありません。約5,000円のBluetoothイヤホンとして見ても十分な性能を発揮してくれています。ただし、2台(例えばスマホとウォークマン)にQ35 proを登録して接続を切り替える時に、上手く切り替わらない時がありました。

場合によっては一方の登録を一度削除しないと接続先を変更出来ないこともあったので少々面倒に感じました。(現在は上手く切り替えれています)

初めてスマホに接続した時に音がプツプツと頻繁に途切れることがあり「これは酷い」というレベルでした。

しかし、スマホ本体の更新や再起動、余計なアプリの同時起動を止めたり、イヤホンの接続のし直し、androidの「Throw」という機能をオフにすることで解決しました。Throwとはワイヤレスで音楽や動画などを他の機器で再生する機能なので、これが干渉していた可能性もあります。

音の途切れが頻繁に起こる方は上記の方法を一度試してみましょう。改善されない場合は周辺の環境が影響しているか、初期不良の可能性もあるかもしれません。

Bluetoothの接続が悪い原因と改善方法については、こちらのBluetoothの接続が悪い原因は?改善する方法はある?の記事も宜しければご覧ください。

まとめ

Q35 pro SoundPEATSのBluetoothイヤホンは、初めてBluetoothイヤホンを購入する方や運動時の使用を想定している方にとって大変満足のできる商品だと思いました。もしも、これ以上の音質や性能を求めるならばやはり10,000円以上の商品を選ぶのがいいかもしれませんね。

この記事がQ35 proの購入で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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