お歳暮

お歳暮の意味と由来は?時期はいつ頃?値段と相場をご紹介!

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お歳暮はその一年間お世話になった日頃の感謝の気持ちを贈り物に託し、大切な人へ贈る伝統行事です。親戚や上司、先生などのお世話になっている方に送るのが一般的ですね。

今回の記事では

・お歳暮の意味と由来
・お歳暮の時期はいつからいつまで?
・お歳暮の値段と相場

についてご紹介します。

初めてのお歳暮をお考えのあなたに、是非読んでもらいたいです。

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お歳暮の意味と由来

お歳暮の意味は冒頭で述べた通り、日頃お世話になっている方に、一年間の感謝の気持ちを贈り物で表す習慣です。文字通り歳(年)の暮れと書いて、一年の終わりを表しています。お歳暮の由来は実は日本ではなく、中国から来ています。

中国では一年の初めを元(げん)と呼び、

・1月を上元
・7月を中元
・12月を下元

として、下元のことを歳暮(せいぼ)とも呼んでいました。

ここに日本のお盆や正月に先祖の霊を迎えて、御供え物を贈り合う習慣である御霊祭り(みたままつり)が結びついて、現在のお中元やお歳暮の形になりました。

日本のお中元やお歳暮は室町時代頃から始まり、江戸時代には習慣化していったようです。

お歳暮の時期はいつからいつまで?

お歳暮は12月上旬~12月20日までに贈ります。細かいことを言えば、12月13日~20日までに届くように贈るのがベストです。

その理由は元々、新年(正月祝い)の準備を始めるのがその時期に当たるためです。もしも時期を逃した場合は年内に送ってはいけません。

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忙しくなる20日以降に贈るのは失礼になるので気を付けましょう。その場合は、年明けに表書きを変えて贈ります。

・御年賀(1月1日~1月7日)

・寒中御見舞(1月8日~2月4日頃=立春まで)

このように書きます。直前になって慌てないように、遅くても12月が始まったら直ぐにお歳暮の準備を始めましょう。

お歳暮の値段と相場

お歳暮の値段は5000円前後で贈る方が多いです。

また、贈る相手によって値段も変えるのが一般的です。

・両親、上司、仲人、先生…5000円前後

・親戚、知人…3000円~4000円

特別お世話になっている方には、5000円~10000円の物でもいいかもしれません。一年を通しての感謝の気持ちなので、お中元よりも少し高価な物の方がいいでしょう。

しかし、注意点が二つあります。まず、お歳暮は一度送ったら終わり、というものではありません。来年もその次の年も贈ることになります。

あなた自身のご予算をよく考えて決めてくださいね。贈ったはいいけど生活費が苦しい・・・なんてことにならないようにしましょう。三年を節目に止めることもできますが、基本的にお歳暮は毎年贈るものだと覚えておきましょう。

次に、高価すぎる物を贈るのは逆に失礼にあたるということです。「このお歳暮で贈るのを終わりにします。」という意味も含んでしまいます。

まとめ

中国と日本の文化が融合したのが、お中元とお歳暮です。12月上旬~12月20日までに贈れるように早めに準備しましょう。値段は5000円前後なら基本的に問題ないでしょう。

これを機に大切な人へ向けて、一年の感謝の気持ちを贈り物で表現してみませんか?その方との交流がより一層深まるかもしれませんね。

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