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ダーツライブ100sの静音性は?液晶・スピーカーや評価は?

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自宅用のダーツボードは種類が様々ありますから、どのダーツボードを購入するか迷ってしまいますよね。僕は普段店で投げる時はダーツライブ2で投げているので、それに近い「ダーツライブ100s」を購入しました。3年ほど使用していますが現在も特に不調もないので、購入を考えている方は参考にしてみて下さい。

今回の記事では、ダーツライブ100sの使用感についてご紹介します。

  

ダーツライブ100sの静音性は?

多くの方が自宅用ダーツボードで重視する一番の要素は、ダーツがボードに刺さった時の静音性ではないでしょうか。特にアパートなどで壁が薄かったり、ご近所や隣の部屋の距離が近い場合は無視できないポイントですよね。ダーツライブ100sは静かさをアピールしている自宅用ダーツボードではありますが、正直言うとそこそこうるさいです(笑)

表現が難しいですが擬音で表わすと、店に設置されているダーツライブ2が「ボン!」という音に対してダーツライブ100sは「バァン!」といった具合です。この音の大きさや感じ方はボードの設定の仕方や部屋の広さにも多少影響しますが、僕は一軒家の6畳部屋でDYNASTYのダーツボードスタンドを使用しています。僕の友人二人もダーツライブ100sを使用していますが、やはり多少の騒音性は感じているようです。

【ダーツライブ100sがうるさいと感じる3つの原因】

・セグメント同士に隙間がありカタカタする
・セグメント裏に位置する衝撃吸収材が薄い
・ダーツボード内部の四隅に空間がある

これらはダーツボードの裏のネジを外して独自で改造すれば静音性を上げることが出来ます。しかし、その作業によって何かしら不具合が出た場合は、メーカーの保証等が受けられなくなるのであくまで自己責任で行いましょう。配線も繋がっているので誤って切断してしまわないように気を付けて下さい。

ここでは上記の3つを緩和させる例をご紹介しますが、推奨するものではないのでご注意下さい。

・セグメントの側面にテープを貼ってセグメントの隙間を埋める
(テープが剥がれてセグメントの電子反応が悪くなる可能性もあります)

・セグメント裏の空洞部分にそれぞれのセグメントの形に切ったスポンジを詰める
(僕はこれで矢の刺さる音が「バァン!」から「バン!」に変わりました)

・ダーツボード内部の四隅の空間にラップで包んだ油粘土を敷き詰める
(油粘土をしっかり密封しないと油分が漏れてくる可能性もあります)

これらの方法で静音性を上げられる可能性はありますがその分故障のリスクもあります。実際に僕自身も含めてネット上では改造している方も大勢いますが、リスクを背負いたくない方は止めておいた方が無難なのは言うまでもありませんね。

ダーツボードの内部を弄るのではなく、ボードの裏面にライオンボードやスポンジなどを貼り付けて衝撃を緩和する程度なら問題ないでしょう。また、ボードを設置する場所は隣の部屋に近い壁ではなく、窓際などに設置すると近隣への騒音は減らせる可能性があります。

ダーツライブ100sの液晶とスピーカーについて


ダーツライブ100sの下部には約6cm×11.5cmの液晶画面が付いていて、カラー液晶ではなく赤いバックライトです。一見見にくそうな印象がありますが、適正距離で投げていてもしっかり目視することが出来ます。個人的にプレイしていて特別不便は感じないですね。

セグメントの近くに液晶が配置されているため、アウトボードした時にダーツが液晶に当たると傷付いたり割れたりする懸念があったので、僕は透明のプラスチック板を液晶に貼り付けています。透明の両面テープを使用することで見た目も綺麗になりますので、液晶に傷を付けたくない方は一手間かけて液晶を保護するといいでしょう。

スピーカーの音質に関しては多少音割れしているような印象はありますが、僕のように音質にこだわらない方にとっては問題無いでしょう。音量に関してはOFF~5段階まで設定できます。ダーツボードの左下につまみが付いていてそれをスライドさせて調整しますが、僕はいつも音量1に設定しています。音量1でも6畳の部屋では大きすぎると感じるレベルですが、友人の所持するダーツライブ100sは音量5でもかなり小さく聞こえたので個体差があるのかもしれません。

音質や音量を変更するために独自で改造して外付けスピーカーに繋いでいる方もいますが、電子回路を弄る勇気と技術が無いのもあって僕はやっていません。スピーカーを改造する場合も自己責任になるので注意が必要です。

ダーツライブ100sの個人的トータル評価は?

僕はダーツを始めてから3ヵ月程でダーツライブ100sを購入しましたが、実際に使用してみて大変満足しています。

【ダーツライブ100sを選ぶ個人的なメリット】

・ダーツの刺さりやすさ
・ボードと液晶・スピーカーの一体化
・ダーツライブ2と同じ効果音
・カウントアップ・ゼロワン・クリケットなどのゲーム機能がある

以上を見ただけでも十分購入する価値はあると思います。最初の項目で述べたボードに矢が刺さった時の静音性に関しては、そもそもソフトダーツではそれなりに音が出るのは仕方ないことなので、この辺りはある程度諦めが必要なのかもしれません。

因みにダーツライブ100sはダーツライブ2と同様にハットトリックなどのアワード音が流れますが、ロートンのアワード音が流れないのは残念な部分ではあります。それ以外のアワード音は全て搭載しています。

個人的にダーツライブ100sは、「液晶とスピーカー付きのお手軽なダーツボードが欲しい方」にオススメしたいですね。逆にこの条件で他のダーツボードの選択肢はほぼ無いかと思います。

しかし、残念ながらダーツライブ100sは既に生産が終了しているようで、現在は在庫分か中古品しかなさそうです。中古品は既に改造されていたり、改造の失敗による不良品として販売されている可能性もあるので必ず新品を購入しましょう。もしも購入を考えている場合は早めに手入した方がいいかもしれませんね。

何が何でも静音性だけは譲れない!という場合は液晶やスピーカーなどの電子機能の無い「ダーツライブ ゼロボード」を選ぶか、タブレットなどの外部液晶を用意できるなら「ダーツライブ200s」を選ぶのもいいでしょう。(ダーツライブ200sはスマホでも出力できますが画面が小さいので実用的では無いでしょう。)

まとめ

ダーツライブ100sは静音性にはやや不安はあるものの、液晶とスピーカー付きのダーツボードとしては十分な性能だと感じます。静音性を上げるためのカスタムを自己責任で行ったり、多少のうるささを気にせずに使用出来る方にとっては非常にオススメなダーツボードだと言えます。

静音性を必ずしも最優先させたダーツボードが欲しい場合は、ダーツライブ ゼロボードか外部液晶を用意してダーツライブ200sを購入するのがいいでしょう。

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