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クリスマスとサンタクロースの関係衣装の色と子どもへの説明

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クリスマスの衣装と言えばサンタクロースをイメージしますよね。赤と白の衣装を着て、子どもたちにプレゼントを届けるキャラクターとして認識しているのが一般的です。

しかしながら大人になるにつれて、「サンタクロースなんていない。」という考えに変わってしまいました。この考え方は半分正解で、半分間違いだと僕は思います。

何故ならサンタクロースのモデルとなった人物が、過去に存在してるという事実があるからです。

今回の記事では

・クリスマスとサンタクロースの関係
・サンタクロースの衣装の色が赤と白の理由
・サンタクロースを子どもに説明するには?

についてご紹介します。

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クリスマスとサンタクロースの関係

正確に言えばクリスマスとサンタクロースの直接的な関係はありません。強いて言うならばキリスト教が、多少絡んでいるということくらいです。

サンタクロースの原点となったのは、4世紀東ローマ帝国(現在のトルコ)の聖ニコラウス(ニコラオ)という人物です。

ニコラウスはキリスト教の地方教会の司教という立場の人間でした。彼は貧しい子どもに金銭を分け与えていたという伝承があります。その中で金銭を煙突から投げ入れ、それが暖炉近くにあった靴下に入ったという逸話があります。

これがサンタクロースの始まりと言われています。因みに聖ニコラウスはオランダ語で、シンタクラースと言います。シンタクラースからサンタクロースに呼び方が変わったようです。

また、現在のサンタクロースのような形で、子どもたちにプレゼントを配るようになったのは18世紀頃です。オランダ系移民によって米国に伝えられました。聖ニコラウスの命日である12月6日にプレゼントが配られていたようです。

サンタクロースの衣装の色が赤と白の理由

前述で述べたニコラウスは司教なので、白っぽい服装だったそうです。またサンタクロースが流行りだした頃は青、緑、紫などのカラーでした。

現在それらの色の衣装を着ていると、「偽物だ!」と思われるかもしれませんね(汗)では、何故現代のような赤と白のカラーになったのでしょうか?

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実はコカ・コーラ社が大きく関係しています。

ご存知の通りコカ・コーラと言えば、赤色のラベルに白色の文字ですよね。1934年にコカ・コーラ社のハッドン・サンドブロムという人物が、コカ・コーラカラーのサンタを描きました。これがきっかけで今の赤色のサンタが浸透していったわけです。

こんな庶民的な由来があったなんて意外ですよね。

因みにクリスマスの赤色には神の愛やキリストの血、白色には純潔や雪の意味合いもあります。これらの意味も含んでいるのかもしれませんね。

サンタクロースを子どもに説明するには?

ではここまでのことを踏まえて子どもに、サンタクロースについて、どのように説明するかを考察してみましょう。

赤=血のイメージであることや、コカ・コーラ社が作ったイメージカラーであることなど、子どもにとって適切ではない言葉は避けましょう。

<話し方の例>

子ども「クリスマスとサンタさんの関係って何?」

あなた「昔、貧しい子どもにプレゼントをあげていた人がいたんだ。その人が最初のサンタさんで、寒い季節を乗り越えられるように、クリスマスにプレゼントをあげるようになったんだよ。」

子ども「サンタさんは何で赤と白の服なの?」

あなた「実は昔、青色や緑色などのサンタさんもいたんだよ。でも赤色の方が温かい色だよね。だからプレゼントで心が温かくなるように、赤色になったんだよ。白いのは雪国から来たからかもしれないね。」

子ども「サンタさんって本当にいるの?」

あなた「サンタさんは昔から今もずっといるよ。普段頑張っていい子にしている所に、プレゼントを持って来てくれるよ。」

子ども「え、じゃあ僕はいい子じゃないから貰えない?」

あなた「サンタさんはいつも○○君のことを見ているからね。プレゼントが届く時間まで、いい子にできたら貰えるかもしれないよ。」

子ども「じゃあ僕頑張るね!」

まとめ

意外にもクリスマスとサンタクロースは直接的な関係はなかったんですね。また、サンタクロースのカラーもまさかコカ・コーラからの影響だったとは驚きです。

昔は色んなカラーのサンタがいたというのも面白いですよね。子どもへのサンタクロースの説明の仕方は、子どもの夢を壊してしまわない言葉選びが大切です。

以上がサンタクロース情報でした。

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