ダーツ

マイダーツ初心者の選び方は?デザイン重視?値段はいくら?

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大人のスポーツといった印象のある「ダーツ」ですが、これから本格的に投げてみたい!と思った時に欲しくなるのが「マイダーツ」ですね。マイダーツを所持することで楽しみが増えたり、毎回同じダーツを使用できるので上達も早くなります。しかし、初めてマイダーツを購入する時に「何を基準に選べばいいの?」と誰もが悩みます。僕もダーツを初めて3年ほど経ちますが、初めてのマイダーツ選びはかなり悩みました。

今回の記事ではマイダーツの初心者の選び方について、一般的・個人的な意見を踏まえてご紹介します。

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マイダーツの初心者の選び方

ダーツを握る部分をバレルと言いますが、これがダーツの核となる部分です。初心者のマイダーツ選びの基準はバレルの材質・重量と重心・握りやすさです。まずはこれらを意識してあなたが投げやすい物を選ぶのがポイントです。

材質

バレル部分の材質は「ブラス」と「タングステン」があります。まずはそれぞれの特徴を表で見てみましょう。

材質 重量 直径 値段 強度
ブラス 軽い 太い 安い 弱い
タングステン 重い 細い 高い 強い

ブラスは吹奏楽の楽器などで使用される素材と同じで、重量が軽いことで女性でも投げやすく、直径が大きいことで握りやすいのが特徴です。値段も比較的安いので初心者でブラスを選ぶ人が多いです。ただし、強度が弱めなので何度もバレルを床に落とすと、形が大きく変形して飛び方に影響が出る可能性も考えられます。因みにバーなどのお店で貸し出ししている「ハウスダーツ」のバレルもブラス素材です。

タングステンは合金で出来ていて重量があるので矢飛びが安定しやすく、直径が小さいので矢がまとまって刺さりやすいのが特徴です。値段はブラスに比べると高い印象です。強度はブラスよりも強いですがバレル同士が当たって擦れたり、落下によって部分的に削れることはあります。これはブラスでもタングステンでも起こりますので仕方ありませんね。プロのダーツプレイヤーは必ずと言っていい程タングステンのバレルを使用しています。その理由は安定感とゲームの面でも有利だからなんですね。

それぞれの特徴を見てみるとタングステンの方が質の良い素材であるのが分かります。ただし、あなたが悩んでいるのは「初心者はどっちを選べばいいの?」という部分ですよね。

個人的には初心者の方でもタングステンを使用した方が上達しやすく、買い替えのコストも考えると結果的に安く済むのでタングステンをオススメします。また、初めからタングステンを購入することでモチベーションを上げて、「上達するぞ!」という気持ちにもなりやすいですね。

重量

初心者が選ぶ重さの基準は軽すぎず・重すぎないものが扱いやすいでしょう。具体的に言うとバレル単体の重さが約16.5g、チップ・バレル・シャフト・フライトを装着した状態で約18gが平均的で初心者にもオススメです。ただ、最近ではバレル単体で18gと比較的重めの物も増えていますが、この辺りはあなた自身の投げやすさや好みにもよります。

注意点は購入する際にダーツのパッケージに書かれている重さが「バレル単体の重さ」なのか、「全て装着した時の重さ」なのか間違えないようにしましょう。

重心

バレルによって重心位置の違いがあり、これが結構重要で矢の飛び方に影響を与えます。重心の種類は前重心・中重心・後ろ重心があります。

バレルの重心 特徴
前重心 矢が直線的に飛び、狙いをつけやすい
中重心 前重心と後ろ重心の中間的な飛び方
後ろ重心 矢が放物線を描き、安定して飛びやすい

初心者の方や女性の方は飛び方に安定感のある後ろ重心が比較的投げやすい印象があります。バレルの重みを感じやすいのでバレルを握った時の感触を覚えやすいのも特徴です。そうは言っても「どの重心を選ぶかやっぱり迷う」という方は中重心を選ぶのをオススメします。中重心は癖のない平均タイプなので自分が直線的に投げたいのか、曲線的に投げたいのか分からない人の両方に対応できる重心だと言えます。

因みに重心の調べ方は指の上にバレルを乗せてみて、左右のバランスが取れる位置がそのバレルの重心になります。ダーツは重心の位置か重心の少し後ろを握るように持つのがポイントです。チップ・バレル・シャフト・フライトを装着した状態だと重心が多少後ろにズレる点は覚えておきましょう。

握りやすさ

バレルの握りやすさは初心者でも上級者でも最も重要な要素だと言えます。ダーツは毎回バレルの同じ所を握って投げる必要があるので、握りがしっくり来る物を選ぶべきですね。

ダーツの握る部分には「カット」という切れ目が入っていますが、これがあることでダーツを投げる時に滑り止めの効果で矢をしっかりと押し出せます。カットの種類はバレルの全面に施されている物、部分的に施されている物、カットが無い物があります。

初心者の方はカットのある物を選ぶ方が上手く投げやすいでしょう。カットのかかりの強さもそれぞれのバレルで違うので、この辺りは実際にバレルを手に取って投げてみるのがいいですね。また、バレルの握る部分がくびれていて、握る位置が分かりやすい物も初心者にはオススメです。

【マイダーツ購入前の注意点】

マイダーツは試し投げをしてから購入することを推奨します。通販サイトや試し投げの出来ない店舗で購入した場合、実際に投げてみて「思ってた感じと違う」といったパターンが非常に多いです。僕自身や周りの友人も同様に大体みんな一度は失敗しています。実際に試し投げしてみて通販サイトの方が安いからそちらで購入するというのはもちろん問題ありません。

試し投げできる店舗についてはネットで検索すれば意外と見つかりますが、ここでは一例として九州を中心に全国展開しているDarts Shop TiTOをご紹介します。東京や大阪などの主要都市にももちろん出店していて、スタッフの方が一緒にダーツ選びをしてくれるので、分からないことがあったら何でも聞いちゃいましょう。

Darts Shop TiTOの店舗一覧についてはこちらをご覧ください。

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マイダーツをデザインで選ぶのは有り?

前項目で初心者のマイダーツ選びについて色々と述べてきましたが、正直デザインで選ぶのもOKです。「そんな選び方でいいの?」と思いがちですがこれが意外と大切です。その理由はダーツはメンタルスポーツなのでモチベーションが大事だからです。

自分の気に入ったデザインであればそれだけで「もっと投げたい」とやる気が湧いて来るものです。プロのダーツプレイヤーモデルのバレルもたくさんありますから、あなたの好きなプレイヤーを見付けて同じバレルを使用して気持ちを高めて行くのも良いですね。ただし、デザインで選んだバレルでも試し投げをした方がいいのは言うまでもありませんね。

因みに僕が初めて購入したマイダーツは「DYNASTYの刀シリーズ 黒刀 魁-KAI-」というバレルです。


DYNASTY Katana Series 黒刀Line <魁>ダイナスティ 刀シリーズ 黒刀ライン カイ ソフトダーツ ダ−ツ セット ダーツセット (バレル シャフト ダーツ チップ ダーツ ティップ ダーツ フライト シャフトリング)

名前が中二病でまずそこに惹かれましたね(笑)実際にお店で数種類試し投げしてみて一番投げやすく、一番ブルに入っていたのがこのバレルだったのでこれを選びました。

ダーツは基本的にチップ・バレル・シャフト・フライトと一式揃った3本1セットで販売されています。そのため購入してすぐ投げられるようになっていますが、稀にバレル単体で売っている物もあります。バレル以外は消耗品ですからいずれ買い替えるのは必須なので、購入の際はバレルのみに注目して選べば問題ありません。

マイダーツで初心者が選ぶ値段は?

ダーツの値段の違いはバレルの素材がブラスかタングステンかで大きく違います。ブランドや物にもよりますがブラスが約2,000~5,000円程度、タングステンが約5,000~12,000円程度だと見ておきましょう。

因みに僕が最初に購入した「DYNASTYの刀シリーズ 黒刀 魁-KAI-」は素材がタングステンで税込7,980円でした。

やはり値段が高い物は作りがしっかりしている印象はあります。あなた自身の予算によって選べる範囲が変わって来ますから、とりあえず安めの物で様子見をするのも少し奮発して高めの物を選ぶのもありですね。

「Harrows(ハローズ)」というダーツブランドは有名所で、他のブランドよりも低価格で尚且つ精度も高い商品をコンセプトにしているのでオススメです。バレル部分が握りやすく設計されていて初心者にも扱いやすく種類も豊富なので、ブランドで迷ったら「Harrows」の商品から選んでみるのもいいでしょう。

まとめ

初心者のマイダーツ選びのポイントを簡単にまとめるとこんな感じです。

・バレルの素材は初めからタングステンの素材を選ぶのが上達面・買い替えのコスト面でも〇
・重量は軽すぎず重すぎない物、重心は中重心か後ろ重心
・バレルは握りやすさを重視する
・好きなデザインから選ぶのもOK
・どのバレルを選ぶにしても購入前に試し投げをする
・値段はブラスなら約2,000~5,000円、タングステンなら約5,000~12,000円くらい
・ブランドで迷ったらHarrows(ハローズ)の中から選んでみる

マイダーツ購入の際はきっとたくさん悩みますが、あなたのお気に入りを見付けて楽しいダーツライフをスタートしましょう!

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