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五月人形の処分方法は?いつまで飾るのかと供養の必要性

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五月人形などの飾り物は劣化や破損、役目を終えた際にいずれ処分することになります。ただ、実際処分するとなるとどのような方法を取ればいいのか迷いますよね。そもそも男の子が何歳になるまで飾るのか、また供養する必要はあるのかもここで合わせて確認しておきましょう。

今回の記事では五月人形の処分についてご紹介します。

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五月人形の処分方法

五月人形の処分の仕方は大きく分けて3つあり、「粗大ゴミとして処分する」「譲渡・供養する」「売る」方法があります。それぞれについて詳しく見てみましょう。

粗大ゴミとして処分する

五月人形を粗大ゴミとして各地方自治体のクリーンセンターに回収して貰う、または粗大ゴミ専門の業者に頼む方法があります。五月人形は一般ゴミではないのでどちらの場合も回収料金が必要になります。

地方自治体の回収方法を選ぶ場合はまず、あなたのお住いのクリーンセンターのホームページを見てみましょう。回収方法は所定の場所に自分で運ぶ、もしくはクリーンセンターまで自分で運ぶ方法があります。料金に関しては地方自治体によって差があり、自分で持ち込んだ方が安く済みます。

どちらの方法を取るにしろ予約が必要なことが多いので、連絡無しで五月人形をゴミ捨て場に出したり、クリーンセンターに持って行くことは止めましょう。

因みに僕の住まいの地域で粗大ゴミを回収して貰う場合、

・クリーンセンターに問い合わせする
・粗大ゴミ処理券をコンビニなどで購入
・処理券に必要事項を書いて粗大ゴミに貼り付ける
・所定の回収場所まで運ぶ

といった流れになっています。料金目安は300円~2700円程で、五月人形の大きさや小道具の多さによって変動します。自分でクリーンセンターまで運ぶ場合は10キロあたり90円となっています。

一方、粗大ゴミ専門の業者に依頼する場合は「粗大ゴミ+あなたのお住いの地域(○○市)」などで検索してみましょう。専門業者を利用する最大のメリットは家の中から運び出してくれる事も多いので、比較的重たい五月人形の運搬を業者に任せることが出来る点です。

年配の方や足腰に不安を抱えている方にとっては有難いサービスなので是非活用してみて下さい。回収料金に関しては業者によって様々で、家に来て貰って無料で見積もりをしてくれる所もあります。詳しい内容は粗大ゴミ専門のホームページから問い合わせてみましょう。

譲渡・供養する

五月人形を親戚や近所の人に譲るのもありですし、寄付を募る業者や供養してくれる業者を利用する方法もあります。身近な人に譲る場合は五月人形のホコリや汚れは最低限取っておき、出来るだけ綺麗な状態で譲渡できるようにしておきましょう。

寄付や供養する場合は専門の業者やお寺、神社に問い合わせてみましょう。あなたの近隣のお寺や神社でも供養して貰える場合もありますから一度確認してみましょう。

ワールドギフトという会社はあなたの不用品を世界各地で再利用する目的で回収してくれる企業です。大阪にある会社ですが全国一律送料無料で回収料金のみで利用できます。粗大ゴミとして捨ててしまう料金とほぼ変わりが無いので、五月人形を必要としてくれる人の元で再び活用してくれるこちらの方法を選ぶのもオススメです。

(ワールドギフトの公式HPはこちらをクリック)

供養を目的とする場合有名なのが、一般社団法人の日本人形協会です。人形には魂が宿ったり、災いの身代わりになってくれるという考えが古くからあります。その役目を終えた人形に感謝の意を現すのが供養という形です。人形だけでなく五月人形の兜や鎧も同等に扱われています。

申し込みは電話かWEBで行って「お人形差出キット」を送って貰います。その後、必要事項を記入して専用の箱に入れてゆうパックで集荷します。費用に関しては大きさが縦+横+高さが170cm以内で重量30キロ以内なら一律5,000円で、収まらない場合は2,000円の追加料金がかかります。また、小道具(五月人形の刀や弓)などは供養の対象外となるので、そちらは各自で粗大ゴミとして処分する必要がある点は注意が必要です。

(日本人形協会の公式HPはこちらをクリック)

売る

五月人形を売る場合はネットショップやリサイクルショップを活用しましょう。出品前には状態を確認してホコリや汚れなどは綺麗に落としておきましょう。劣化が進んでいる場合や破損している場合はトラブルになる可能性もあるので、特にネットショッピングの利用は控えた方が無難です。

五月人形自体は高価な物ではありますが、売るとなった場合大した値段は付かず、数百円~数千円程度だと思っておきましょう。高値で売れるのは有名な作者の商品で、尚且つ保存状態が良い場合のみなので基本的に売値にはあまり期待しない方がいいですね。

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五月人形はいつまで飾る?

五月人形は4月の中旬頃に飾って5月末に片付けるのが一般的です。そして、男の子が何歳になるまで飾るのかですが、特別決まりがあるわけではありません。20歳になるまで飾ってもいいですし、それ以降も飾っても問題ありませんから、あなたのご家庭の状況に合わせて決めましょう。

ただ、目安として早くても男の子が7歳(七五三の最後の年)か12歳(小学校卒業)までは飾っておくのが良いのではないでしょうか。五月人形は飾ってこそ役目を果たすことが出来るので、出来るだけ長い期間飾ってあげることを個人的にオススメしたいです。

因みに僕が子どもの頃は小学校を卒業するまで毎年五月人形を飾っていました。五月人形に付属している刀を握って、写真を撮っていたのを今でもよく覚えています(笑)

五月人形を特別急いで処分する必要が無い場合は、もう少し飾ってみるのも悪く無いでしょう。処分が必要になった際は前項目の「粗大ゴミとして処分する」「譲渡・供養する」「売る」といった方法を取りましょう。

五月人形の供養は必要?

五月人形のみならず人形は供養するべきという考えがありますが、信仰上の自由もありますので必ず供養しなけらばならないというわけではありません。もしも供養した方がいいのではないかと疑問に感じたり、気になるという方は供養するという方法を取るのがいいでしょう。

五月人形を供養する場合は先ほどの日本人形協会の「供養代行サービス」を利用するか、あなたの近隣のお寺や神社で供養ができるのかを確認してみましょう。

まとめ

五月人形の処分方法はたくさんありますが、あなたの考えに合った方法を選ぶのがいいでしょう。男の子が何歳になるまで飾るのかといった決まりも無いので、出来るだけ長い期間飾ってあげた方が五月人形も喜んでくれるでしょう。

また、五月人形の供養をするのかしないのかも自由ですが、供養する場合もゴミとして処分する場合も感謝の気持ちを込めて五月人形を送り出してあげましょう。

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