お花見

万博公園の花見の規制と持ち込み禁止物を認識しておこう

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広大な敷地の中に約5500本もの桜の木が植えられている万博記念公園は、大阪の花見を代表する1つの人気スポットです。しかし、人の多く集まる広いお花見スポットではその分守るべきルールもたくさんあることを知っておかなければなりません。場合によっては「知らなかった」では済まされない事態になることもあるので事前に確認しておきましょう。

今回の記事では万博公園での花見の規制や禁止物についてご紹介します。

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万博公園での花見の規制

ペットの持ち込み・連れ込み禁止

お花見のメイン会場となる自然文化園や日本庭園へのペット類の持ち込み・連れ込みは基本的に禁止になっています。その他の地区では他のお客さんへの配慮が出来ていれば持ち込み・連れ込みは可能です。しかし、盲導犬・介助犬・聴導犬などの補助犬のみは全ての地区への持ち込みが許可されています。

ペットを鞄やゲージに入れているからといって持ち込み禁止区域に連れ込むのは止めましょう。また禁止区域ではない場所に関してもペットの糞の後始末等は必ず行うように心掛けましょう。

自転車の乗り入れ禁止

上記と同様の場所の自然文化園や日本庭園では自転車やバイクの乗り入れは禁止されています。万博公園は敷地が広く移動が大変ではありますが、これもルールなので必ず守りましょう。

三輪車・車椅子・ベビーカーは全ての地区で使用可能です。因みに車椅子とベビーカーに関しては万博公園内で無料貸し出しもしています。ただ、自然文化園北口・日本庭園・総合案内所でのベビーカーの貸し出しは無く、予約制ではなく先着順になります。

タバコのポイ捨て・指定場所以外での喫煙禁止

当然のことですがタバコのポイ捨ては不法投棄の罪に問われます。最寄り駅である万博記念公園駅を含めて指定場所以外での喫煙は禁止されています。アイコスなどの加熱式タバコも同様です。場合によっては違反者に対して2000円を徴収されることもありますから認識しておく必要があります。

万博公園内では15ヵ所の喫煙所が設けられていて、メイン会場である自然文化園や日本庭園から最寄りの喫煙所まで少し距離がありますが、必ず喫煙はそちらで行うようにしましょう。

バーベキューや火気の禁止

常設のバーベキュー場と花見の際の特設バーベキュー場以外でのバーベキューは禁止されています。その他にもコンロ・薪や炭の火気を使用する物の持ち込みも禁止されています。コンロ程度なら・・・という甘い考えは捨てましょう。

常設のバーベキュー場は要予約、花見の際の特設バーベキュー場は予約、または当日空きがあれば使用できます。因みに常設、特設バーベキュー場はメイン会場である自然文化園の東大路にあります。

また、万博公園では18時から桜がライトアップされて夜でも花見を楽しめますが、それに伴い花火や爆竹などを持ち込むのも勿論禁止です。

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動植物の採取禁止

万博公園では自然を大切に管理することを心掛けています。桜の木の枝を折って持って帰ったり、昆虫や魚などの生き物を採取することも禁止しています。それに伴い虫網・虫かご・ショベル・釣り具・水槽などの持ち込みも出来ませんので覚えておきましょう。

万博公園では動植物などの自然を「見て楽しむ場所」であることを大人が知り、子どもにも伝える必要があると言えますね。

他の来場者に危害を与える可能性のあるスポーツ用品の持ち込み禁止

球技関連用品(野球・テニス・バレーボール・サッカーなど)・ローラーブレードやスケートボード・フリスビーやラジコン、ドローンなどの持ち込みは禁止です。お客さんのいない場所ではゴムボール程度なら使用可能な場合もあるかもしれませんが、正直スポーツ関連の遊びは全面的に禁止だと認識しておいた方がいいでしょう。

子ども連れの場合はトランプなどの周りに迷惑を掛けない遊び道具を持って行くのがオススメですね。

カメラ撮影についての規制

撮影自体が禁止されているわけではありませんが、三脚を使用する場合は他のお客さんの迷惑にならないよう気遣うことも大切です。また、可能な限り他のお客さんが写真に写り込まないように少しでも考慮できるようにしましょう。

近年ではフェイスブックやインスタグラムなどのSNSは大変人気がありますが、他人が写っている写真はそれだけで著作権が発生する点は覚えておきましょう。良かれと思ってアップした写真がトラブルの原因になる可能性は少なからずある点は認識しておく必要があると言えますね。

その他の禁止事項

無断での物品の販売行為・チラシの配布や勧誘行為・器物破損行為なども勿論禁止です。場合によっては罰金や警察沙汰になることも考えられます。

特に花見の席ではお酒を飲むこともあるでしょうから、「お酒の勢いでついやってしまった」といったことが無いように気を付けましょう。

万博公園の花見のメイン会場になる自然文化園や日本庭園は入園料(大人250円、小中学生70円)が必要です。その分決められたルールもありますから一人ひとりが楽しく、気持ちよく花見をできるように心掛けていくことが大切ですね。

もしも「これって持ち込み可能なの?」と疑問に感じることがあれば、独断で判断するのではなく万博公園に直接問い合わせてみましょう。

【万博記念公園 総合案内所】
電話番号:06-6877-7387 9時30分~17時まで対応可能

【定休日】
毎週水曜日(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日)
※ただし、4月1日からゴールデンウィークまで、10月1日から11月30日までの間は無休で、年末年始は定休日があります。

まとめ

万博公園の花見での持ち込み禁止物や禁止事項は以上のようなものです。常識的に考えるとNGだと分かる事がほとんどだと言えますね。「自分だけならいいだろう」という考えは止めましょう。

また、所定の場所にゴミ箱が用意されている場合もありますが、分別を心掛けて必要ならばゴミは持ち帰ることも覚えておきましょう。ゴミ箱が近くに無いからといってポイ捨てしたり、ゴミを放置して帰らないようにしましょう。

「一人は皆のために、皆は一人のために」を心掛けて快適なお花見を楽しみましょうね。

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